logo

横浜市戸塚区原宿3-12-10

:::MAP::::tel:045-852-8478

宴会メニュー

リンク集


大将のページ

大将のこだわり

【コラム1】

今回は趣味の話を少々・・・・

10年程前より食の安全と言うことが気になりはじめて自宅の裏で家庭菜園を始めました。
せっかく自分で作るのであれば『農薬や化学肥料を使わずに・・・』と思ったのですが、何せ野菜作りはド素人で何も分かりません。そこで有機農法の本を読みながらの実践でしたが、初めての者にとっては非常に難しく、少し肥料をやりすぎるとすぐに虫がつきます。かといって減らすとなかなか育ちません。
また、『殺虫剤を撒くのはイヤダ!』等と言っているうちに葉物などは穴だらけになってしまいます。
そんな折、福岡正信さんの『わら一本の革命』という本に出会い感動いたしまして、二度ほど愛媛県の福岡さんの山を訪ねたりもしました。
でも、これまた実践的に難しく考え方には共感するのですが、なかなか上手くいきませんでした。
その後、川口由一さんの『妙なる畑に立ちて』という本に出会いました。
川口さんもやはり『わら一本の革命』に影響を受け『自然農』という形で農業を営んでおられます。
『耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫を敵としない』というのが基本です。自然農法はかなり自然にお任せ的な所があるのですが、『自然農』は栽培法であり、自分でもできるかなぁ?と思いました。川口さんのセミナーも受講させていただきました。
それまでは、有機農法と自然農法の区別があまり解らなかったのですが全く別ものでありました。
自然農は最低限の手助けはするのですが、基本は全ての命はつながっていて人の命だけが別の物ではなく虫や草、土や空気など全ては一つの営みであるとの考えです。草や虫の中で作物が育つのです。(私が説明するのは難しく、もし興味がある方はご一読下さい。)
もしも、世界の人々がこんな考え方をしていけたらなるのかなぁ・・・などと思う今日この頃です。
9月の初めに冬野菜の種を蒔きました。霜の降りる頃ほんの少しではありますが皆様にも味わって頂けるかもしれません。 旬の大切さを考えてみようと思います。  野菜には本来そのものの時期旬があります。キュウリ、 ピーマン、 ナス、トマト等は、もちろん夏の野菜で体を冷やしてくれる働きがあると言われています。  冬は根菜等、 体を温めるものが主流になります。  自然とは上手く出来ていて旬の野菜は人間の体をサポートしてくれています。  そして、 味に関しても露地で作った本来の力を持った野菜は美味しく栄養も豊富なのです。  最近では、 時期の先取りの傾向がありますが、 当店では露地、 地物を基本に提供していきたいと思います。

 

 

 

 


 


 

Home 大将のページ

COPYRIGHT(C) 2010 とんかつ割烹たにぐち ALL RIGHTS RESERVED. XHTML and CSS.